【これこれお米祭り2023】に出展いたしました

12/8・9の2日間、京都大学にて開催された「お米の未来を考えるシンポジウム」。

菊水酒造は同大学内で同時開催された「これこれお米祭り2023」に出展してまいりました！

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「お米の未来を考えるシンポジウム」とは？
日本の主食であるお米の未来を展望し、課題と解決策を探るシンポジウム。

お米に関わる多様な分野の有識者が一堂に会し、意見交換を行う。

1998年から毎年開催されています！

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「これこれお米祭り2023」はお米の魅力と可能性を楽しく学んでいただけるイベント。

当日はお米に関わる企業10社が出展。

各企業のブースでは、糠や玄米、米粉を使用した食品の提供や、最新の精米技術の紹介等が行われていました！

イベントに参加した、市場開発本部マーケティンググループ関さんにお話を聞いてみました！

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☺みなさんこんにちは！

　市場開発本部　マーケティンググループの関です。

　菊水酒造ブースでは、

　お酒造りの工程で得られる副産物の活用事例（糠→米油・米菓・糠漬け等、酒粕→粕漬け・甘酒等）や、

　お米が形を変えてお酒になるまでの過程のご紹介、酒米菊水純米大吟醸の試飲も行いました。

　2日間で延べ150名の方々にお越しいただき大変好評でした。

　これまで接点のなかった企業の方々やお客様と交流し、菊水を知っていただきつつ、

　私自身もお米の可能性について学べた良い機会でした。

　多くの方々から酒米菊水純米大吟醸をおいしいと言っていただきとても嬉しかったです。

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関さん、ありがとうございました。

このような機会を通して、お米や日本酒に興味を持っていただける方が増えると嬉しいですね☺

酒米菊水菊水純米大吟醸については、過去のブログでもご紹介しています。

こちらもぜひご覧ください♪

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