かつて蔵に来た方にのみ振舞っていたしぼったままの生原酒。 鮮度を保ち酒本来の味わいを詰めるため試行錯誤を繰り返し、1972年に日本初のアルミ缶入り生原酒の開発に成功。 生ならではのフレッシュ感とフルーティな香り、原酒らしいボディと濃厚なうまみが特徴です。