おしらせ

吞切りが行われました



毎年この時期、蔵に貯蔵されている酒の状態を確かめる目的で、主に蔵人と社外の専門家による利き酒を行っています。



今回、44本のお酒が並びました。ほとんどが令和5酒造年度に仕込み、蔵に貯蔵されているお酒です。

色や香り、味わいなどを1本ずつ確認し、評価シートに記載していました。



この後、社外からお招きした方々によりご講評をいただき、意見交換も行われました。