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【発表会事後レポート】「菊水 しぼりたて純米生原酒」発売記念イベント開催! お笑い芸人のバイきんぐ 小峠英二さんと料理家 和田明日香さんが 中華料理×日本酒のペアリングから新しい食の楽しみ方を体験!

菊水酒造株式会社(本社所在地:新潟県新発田市島潟750 代表取締役社長:髙澤大介)は、9月26日(木)に アルミ缶シリーズの新商品「菊水 しぼりたて純米生原酒」200mlの発売を記念し、お笑い芸人のバイきんぐ 小峠英二さんと料理家の和田明日香さんを招いた「菊水 しぼりたて純米生原酒」発売記念イベントを実施しました。

■日本酒でもアルミ缶!4つのポイントが特徴の新商品
 イベント前半では、研究開発部取締役の宮尾から、「菊水 しぼりたて純米生原酒」200mlの特徴となる「弾ける程に若々しくもリッチな生酒」、「グッとうまみが凝縮された原酒」、「アルミ缶による密封充填」、「新潟産米100%純米酒」の4つのポイントを説明しました。

 

■新商品をバイきんぐ小峠さん「なんて酒だ!!!」、和田明日香さん「くつろぐ家族を眺めながら晩酌したい」とコメント

イベント後半ではお笑い芸人のバイきんぐ 小峠英二さんと料理家の和田明日香さん、食の可能性を開拓する唯一の研究所である株式会社味香り戦略研究所(https://mikaku.jp/)の小柳さんがステージへ登壇し、新商品の試飲や中華料理とのペアリングを体験しました。

しっかりとした酸味とキレが強く押し出され、米由来のうま味とコクが特徴の味わいであるアルミ缶シリーズの新商品を試飲したお笑い芸人のバイきんぐ小峠さんは「飲みやすくて、お料理するママにも優しくて、環境にも優しいし、いつでもどこでもしぼりたてが味わえる…なんて酒だ!!!」とお決まりのフレーズを述べ会場を沸かせました。

続いて、和田さんと小峠さんには味香り戦略研究所の調査から新商品と相性の良い料理として選ばれた、餃子、エビマヨ、八宝菜とのペアリングを体験いただきました。味香り戦略研究所の小柳さんからは、味覚センサーの分析から科学的に導き出された日本酒と料理のペアリングについて語っていただきました。和田さんは「飲み切りやすいサイズならではのフレッシュな果実感を感じますね。どの料理とも合いそうですが、特に前菜料理のような冷菜にマッチしそうです」と料理家ならではの視点で語りました。またMCから「どんなシーンで飲みたいですか?」と質問を受けた和田さんは「いつもみたいにリビングでくつろぐ家族を眺めながら晩酌したいです。」と コメント。小峠さんは「公園で自然の緑を見ながら緑の缶で飲みたいね~。公園でこっそり飲めるサイズなのが凄くいいです!」と太鼓判を押しました。

■新商品「菊水 しぼりたて純米生原酒」

新商品の「菊水 しぼりたて純米生原酒」200mlは、厳選した新潟県産米を100%使用し、火入れや割り水をせず、出来たてのおいしさをアルミ缶に閉じ込めた純米仕込みの生原酒です。しっかりとした酸味とキレが強く押し出され、米由来のうま味とコクが特徴のアルミ缶入りの日本酒です。

<新商品と中華料理のペアリングについて>

「菊水 しぼりたて純米生原酒」200mlは、株式会社味香り戦略研究所の研究結果によると、酸味が際立ち、キレが良く、コクが豊かであると評価されています。新商品と料理の組み合わせにおいては、コク・キレ・濃醇の三角形のグラフを用いて、味わいの調和や深まる・引き立てる・まとまるペアリングを算出しています。特徴的であるのは、「菊水 しぼりたて純米生原酒」が、中華料理とのペアリングにおいて相性が良い点です。

発表会では、おすすめのペアリングとして、新商品と餃子やエビマヨ、八宝菜を紹介。具体的には、「まとまるペアリング」として、新商品のフルーティーな酸味と、餃子のジューシーなコクがお互いに補う“やみつき”になる組み合わせや、「引き立たせるペアリング」として、エビマヨの酸味を引き立たせ、料理のコクとうま味が同時に楽しめる組み合わせを説明しました。

<商品概要>

商品名:菊水 しぼりたて純米生原酒200ml  
出荷開始日:2024年9月12日(木)
販売地域:全国
販売期間:通年
​​​​​​小売価格:オープン
製法区分:純米生原酒
原材料名:米、米こうじ
精米歩合:70%
使用米:新潟県産米100%
アルコール分:17.5度
飲み頃温度:オンザロック、冷やして、常温
味わいチャート

■蔵元直送オンラインショップ「KAYOIGURA(かよいぐら)」からもお求めいただけます。

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