菊水 KIKUSUI

菊水 KIKUSUI

それは、蔵人の「いつもの酒」 それは、蔵人の「いつもの酒」

蔵人推奨

唸るほど旨い日本酒や
強烈な個性を感じさせる日本酒は
世の中にごまんとありますが、
飽きずにずっと飲んでいられるかというとまた別の話です。
日頃から酒造りに勤しむ蔵人たちが、
毎日飲みたい、何杯でも飲めると愛し、
誇りを持って造り続けてきた。
日本酒を飲み慣れた人が、
めぐりめぐって帰ってくるような存在がこの酒なのです。

菊水の辛口 菊水の辛口

蔵人たちの間で、
親しまれてきた「日本酒」。

自分たちが好きな酒だから、
造り手としても一切妥協はできない。
『やっぱり、これだ』『ああ。旨いなぁ』とじっくりと味わえる。
そう思える、思ってもらえるために、
この先もずっと変わらない
「いつもの酒」であり続けることが
蔵人としての使命と信じ
日々の酒造りを続けています。

蔵人推奨

菊水の辛口

菊水の辛口

辛口系の座右の酒。
きりりと冴えわたる辛さに、
飲みごたえのある
旨みが立ちのぼる、
これぞ新潟の淡麗辛口酒。

<蔵人が語る この酒への想い>

蔵人が語る この酒への想い1

キレのよい辛口の酒を
醸す事の
難しさを
痛感してます。

蔵人が語る この酒への想い2

私たちが造ったお酒が
お客様の日々の疲れを癒す
手助けになればと思って。

蔵人が語る この酒への想い3

日常での
些細な幸せを
感じる瞬間に
飲みたくなります。

蔵人が語る この酒への想い4

蔵人が語る この酒への想い5 蔵人が語る この酒への想い5

どんな料理でも
味の邪魔をしない
すごい子です。

蔵人推奨

菊水の純米酒

菊水の純米酒

ふくよかなお米の旨みは、
お燗でさらに味わい深く。
菊水一≪燗上がり≫する純米酒です。

<蔵人が語る この酒への想い>

蔵人が語る この酒への想い1

米と水だけの
シンプルだからこそ
麹づくりから発酵管理まで
バランスが求められる。
造り手としては緊張する商品。

蔵人が語る この酒への想い2

新潟県産の
お米を使っているから
おいしいお酒になるんです。

蔵人が語る この酒への想い3

みんなで楽しく、わいわい、
がやがやの雰囲気で一杯。

蔵人が語る この酒への想い4

蔵人が語る この酒への想い5

どんな温度でもおいしく飲める。
温度により良さが変化する
万能な酒。

四段仕込

菊水の淡麗甘口

菊水の淡麗甘口

さらりとやわらかい甘口。
ほのかな甘味は、
料理をやさしく引き立ててくれます。

<蔵人が語る この酒への想い>

蔵人が語る この酒への想い1

きれいな甘みを出すのが
難しい酒。

蔵人が語る この酒への想い2

仕込みが一工程多いため
苦労する商品ですが
ひと手間かけて醸すことで
やさしい甘さの酒になります。

蔵人が語る この酒への想い3

やさしい甘みとキレの良さが
すっと喉を潤します。

蔵人が語る この酒への想い4

蔵人が語る この酒への想い5

夏は冷蔵庫で冷やし、
キンキンに冷えた状態で一杯。
秋~冬はぬる燗が抜群に旨い。

菊水の辛口 菊水の辛口
菊水の辛口

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菊水の純米酒 菊水の純米酒
菊水の純米酒

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菊水の淡麗甘口 菊水の淡麗甘口
菊水の淡麗甘口

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蔵人推奨

こだわりの詰まった「いつもの酒」。
蔵人たちが選ぶ理由。

食とともに一年中愉しめる、
暮らしに寄り添う酒。

食とともに一年中愉しめる、暮らしに寄り添う酒。 食とともに一年中愉しめる、暮らしに寄り添う酒。

夏は冷やして、冬は燗で。
季節に合わせて温度を変えながら
一年中
愉しむことのできる、
暮らしに寄り添う酒です。
どんな食事にも合う懐の深さと、
飽きのこない味わい。
毎日飲みたい、何杯でも飲みたいと、
蔵人たちも日頃から愛飲しています。

酒造りに適した新潟の風土・気候

酒造りに適した新潟の風土・気候 酒造りに適した新潟の風土・気候

越後平野の北部に位置し、
自然環境豊かな新潟県新発田市。
市内を貫く加治川には2,000m級の
山々が連なる飯豊連峰から
雪解け水が注ぎ込み、
蔵のほど近くには
広大な水田が広がっています。
そして、実りの季節には黄金色の稲穂が一面に。
良質の水と米が揃う、
恵まれた環境で酒造りをしています。

新潟県産米100%使用

新潟県産米100%使用 新潟県産米100%使用

農産物検査法基準の
等外米・規格外米は一切不使用。
菊水酒造が厳選し、全量自家精米にて磨き上げた
新潟県産米だけを100%使用しています。
磨きはあえて7割にとどめ、
良質な米の味わいを引き出しています。

風景画像 風景画像

おいしい燗酒の造り方 おいしい燗酒の造り方