菊水ニュース一覧


2019年01月22日

大吟醸を上槽しました。

大寒を過ぎて一年で最も寒い時期を迎えました。

節五郎蔵・二王子蔵では12月に仕込んだ大吟醸の上槽が行われました。

節五郎蔵では槽にもろみを入れた酒袋を積んで搾る、昔ながらの方法です。

 

一方、二王子蔵の上槽はタンクの中にもろみを入れた酒袋を吊るす袋吊りです。

華やかな香りが槽場に立ち込めています。

袋の布の目からゆっくり滲み出る酒を斗瓶にとっていきます。

しぼったばかりの酒はオリが絡み、まだ荒々しくほとばしるような味わいです。

この酒はこの後、オリ引き、火入れ、貯蔵などを経て、春の出品の日を待ちます。