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2020年09月30日

本日「酒米菊水」の稲刈りが行われました

日増しに秋の深まる気配を感じます。ここ、北越後・新発田市菊水酒造も稲刈りの季節を迎えました。

例年、菊水では社員と協力農家の方々、そして地域の皆さんと一緒に「収穫祭」を行っていますが、今年は、新型コロナウィルス感染拡大を防ぐことを優先とし、社員だけで稲刈りを実施しました。

収穫された酒米「菊水」はわずか25粒の種籾から復活した酒米菊水
酒米「菊水」は1937年に愛知県にて誕生し、酒の原料米として大変優れた性質を持ちながら、戦中の食糧難により姿を消した品種です。

1997年にわずか25粒の種籾から、新潟の専門農家グループ「㈲共生の大地にいがた21」の手により復活させることに成功しました。

当社は社名と同じ名前を持つこの米で酒を醸すことに意気込みを感じ、米作りから携わり、2000年冬より『酒米菊水 純米大吟醸』を醸造しています。


黄金色に輝き、生き生きと伸びる稲穂に感謝の気持ちを込めながら、一つ一つ丁寧に刈り取り作業が行われました。

来年こそは、北越後の恵みを皆様と分かち合いながら、「収穫祭」が開催できることを願って、酒造りに勤しんで参ります。

 

幻の酒米菊水で醸された「酒米菊水 純米大吟醸」の詳しい情報はこちら
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p013/

商品情報

酒米菊水 純米大吟醸

一度途絶えてしまったまぼろしの酒米「菊水」を、わずか25粒の種籾から復活させて醸しました。

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