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2021年05月06日

快晴の日「酒米菊水」の田植えを行いました。

心地よい風と晴天に恵まれた5月6日、「酒米菊水」(さかまいきくすい)の田植えを行いました。毎年菊水では社員と協力農家の方々、そして近隣地域の皆さんと一緒に、大勢で田植え作業を行ってきましたが、昨年に続き新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、今年も社員だけの田植えとなりました。

蔵の周りのあちらこちらでは、田植えを終えたばかりの田んぼの水面がきらきらと輝き、美しい水鏡が広がっています。この時期の北越後新発田はとても気持ちの良い季節です。

今回植えた苗は、わずか25粒の種籾から復活した酒米「菊水」。この品種は1937年に愛知県で誕生し、酒の原料米として大変優れた性質を持ちながら、戦中の食糧難により姿を消しました。その後、新潟の専門農家グループ「㈲共生の大地にいがた21」の手により、1997年にわずか25粒の種籾から復活に成功した幻の酒米です。社名と同じ名前を持つ当社はこの米で酒を醸すことに意気込みを感じ、米作りから携わり、2000年の冬から『酒米菊水 純米大吟醸』を醸造しています。

酒米菊水の復活から25年となる来年は、また皆さんと一緒に北越後の恵みを分かち合う、あの楽しい時間が過ごせますように。そんな願いを込めて、一本一本を丁寧に手植えをしました。

「酒米菊水」は菊水で醸す純米大吟醸の原料となって皆さまの元へ届きます。
■蔵光(くらみつ)
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p033/

■酒米菊水純米大吟醸
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/p013/

■純米大吟醸原酒酒米菊水
https://www.kikusui-sake.com/home/jp/products/products-3268/

商品情報

純米大吟醸原酒 酒米菊水

「菊水」でしか出せない風味

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酒米菊水 純米大吟醸

一度途絶えてしまったまぼろしの酒米「菊水」を、わずか25粒の種籾から復活させて醸しました。

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純米大吟醸 蔵光

異次元の高みを目指し、 進化し続ける酒。

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